ギタリスト 松岡 滋のページ

THE EVERLASTING.

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LOUDNESSの新譜、“THE EVERLASTING”がリリースされました(写真左)。






昨年末、オリジナルメンバーの樋口さんが亡くなり、
その追悼の意味も込めたこのCDは
樋口さんが過去に残した膨大な量のドラム音源を用いて作られた、
オリジナルメンバーとしてはおそらく最後のアルバムです。

デビュー時からのファンとしては万感胸に迫るものがあるのですが
それを置いておいたとしても大傑作だと思う。
買って良かったです。







LOUDNESSと言ってもピンと来ない人も多いと思うので
簡単に紹介すると

唯一(と言っても過言ではない)世界で認められた
日本のヘビーメタルバンド。

ちなみにその母体はLAZYという
アイドル売りされた5人組のバンドです。
LAZYの方が一般的には馴染みがあるかなぁ。
「赤ずきんちゃんご用心」という曲がヒットしたので
僕と同世代の方々はご存知だと思います。
元々ハードロック指向のLAZYはその売り出し方が
かなり不本意だった様子(当然)。
解散後、ギターの高崎さんとドラムの樋口さんが中心となって
結成したのがLOUDNESSでした。



3週間ほど前に、
UTADAがビルボードの69位にチャートインした、
というニュースが流れた時にLOUDNESSの名前が引き合いに
出されていたから見た人も多いのではないかしら。


米アトランティックと契約を結び、
1985年の“THUNDER IN THE EAST”がビルボード74位、
1986年の“LIGHTNING STRIKES”がビルボード64位と、
立て続けにチャートイン。

日本のロックバンドがビルボード100位以内にチャートインしたのは
初めての快挙でした。








LOUDNESSは
当時まだ学生で夢多き少年(?)だった僕の一番のヒーローで


寝ても覚めてもその音楽を聴いていたし、
レコードコピーにもいそしんでました。
彼らの出身地が本当に近所だったことでとても親近感を持っていたし。


そんな僕が何故今はクラシックギター弾きなのか、
という話はまたの機会に譲るとして、


新譜の発売と同時に
アトランティック時代のアルバムが
紙ジャケ仕様で再発されるというので


最高傑作との呼び声も高い
“HURRICANE EYES”(写真右)も今日買ってきた♪。


20年以上前の作品ですが
そのクオリティは驚異的に高いです。
改めてこのバンドのポテンシャルの高さを思い知らされた次第。
プロデューサー、エディ・クレイマーやし!











ヘビメタなんて時代遅れという風潮の昨今ですが
一度聴いてみてください。

良いです!











新譜に合わせてサーキットも始まったみたいです。

そのうち参戦しようと思っています(^ω^)。
by sgr-m | 2009-06-13 00:46 | 日記

ギター弾きの日常はかくありき。
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松岡 滋ライブ情報

♪2018年♪

9月24日(月・祝)14時開演
「味鳥ギターコンサート<なかのかつき氏を迎えて>」
会場:
焼き鳥味鳥(南海高野線「堺東」駅下車徒歩7分)
¥1500
出演:
なかのかつき(Vo.Gt.RAKUGO)、松岡滋(Gt.)


10月19日(金)19時開演
「かささぎ兄弟FANAライブVol.33」
会場:
FANA大阪店(近鉄電車「大阪上本町」駅徒歩7分)
¥2000
出演:
松岡滋(Gt.)岩崎慎一(Gt.)

11月18日(日)14時30分開演
「リオリコギターアンサンブル第5回定期演奏会<松岡滋作曲作品展>」
会場:
渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」
¥2000
出演:
松岡滋(Gt.)岩崎慎一(Gt.)富川勝智(Gt.)尾野桂子(Gt.)くあとろ・ぱろす(Gt.)リオリコギターアンサンブル(Gt.)田中幾子(Vn.)大坊夏海(Fl.)


12月22日(土)15時開演
「OSAKAギターカルテット・ギター四重奏の魅力」
会場:
ヤマハミュージック大阪なんば店2Fサロン(地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩3分)
¥3000(前売り)¥3500(当日)
出演:
松岡 滋、山田直樹、岩崎慎一、濱田圭(以上、Gt.)

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イラスト:まるめな